足の痛み不調:外反母趾や足底腱膜炎

足は地面との唯一の接点

2足歩行で生活している私たちにとって
足はとても重要な部位です。

人間の骨は200ほどあり、
両足の骨は56と全体の1/4を占めています。
解剖学的に見ても重要であることがわかります。

「足は人間工学上、最大の傑作であり、そしてまた最高の芸術作品である」
とある歴史的偉人の残した言葉です。

その偉人とはレオナルド・ダ・ヴィンチです。

足裏にはアーチと呼ばれる構造があり様々な役割をもっています。

衝撃を和らげるクッション

地面から受けた力を上手く返し次の動きに繋げるバネ

身体を安定させる

アーチは複数ありますが
中でも身近なのは土踏まずでしょう。

また足裏には地形を読み取る
センサーもたくさんあります。

足には生活には欠かせない機能が詰まっていますね。

足の機能が低下すると

・親指が痛む
・足の甲が痛む
・歩くのが辛い
・すぐ足が疲れてしまう
・足の裏が痛い
・ふくらはぎが疲れやすい

疾患名で言えば

・外反母趾
・足底腱膜炎
・外脛骨障害
・シンスプリント など

足の機能が低下すると様々な症状が出現します。

足の機能とはつまりアーチのことです。

アーチの機能低下=扁平足

アーチ(土踏まず)が低い
もしくはない足のことを扁平足と言います。

扁平足になってしまうとアーチの機能が失われます。

衝撃を和らげるクッション
地面から受けた力を上手く返し次の動きに繋げるバネ
身体を安定させる
地形を読み取るセンサー

これらが機能しなくなり
結果として外反母趾や足底腱膜炎を起こします。

なぜ扁平足になるのか

扁平足になる原因は3つ

①先天性
②外傷性
③成長環境

先天性は生まれつきの扁平足です。
外傷性は骨折など足の怪我でなる扁平足です。
成長環境とは子供時代の生活の仕方で
扁平足が形成されるものです。

①先天性については原因は過去にあるため
残念ながら対処療法しかできません。

生まれつき目の悪い子が
メガネ(視力矯正具)をかけるのと同じで
インソール(足部矯正具)を使う必要があります。

②外傷性については
怪我をした際の固定などに注意を払えば予防可能です。

③成長環境について
大人になってしまえば過去の話になってしまうので
やはりインソールが必要となります。
ただし子供さんの場合は違います。
インソールで矯正しながら成長期間を過ごせば
扁平足が改善される可能性は0ではありません。

ちなみ扁平足の原因で一番多いのは
③成長環境です。

現代の日本では扁平足の子供たちが急増しています。

昔と比べてみてください。

道は綺麗に整備され
靴の性能は向上し
外で遊ぶ機会が減っている

現代の日本は
足の機能がなくても
生活できてしまう環境なのです。


人間は適応する生き物です。
それ故に食物連鎖の頂点にいます。

適応能力は
良くも悪くも発揮されます。
足の機能が不要な環境に適応すれば自ずと足は退化します。

重要なのは足の矯正

これは過去見てきた中で一番ひどい扁平足です。
足を引きずって助けを求めて来られました。

結果を言うとインソールで解決でき
帰りは軽やかに歩いて帰られました。

インソールでどのような変化が出たのでしょうか?

右足
左足

見た目はあまり大きな変化ではないかもしれません。
しかしご本人の体感では天地の差

痛くないんです。

外反母趾も同様です。

足の親指の痛みなので
患部を直接いじる方が多いですが
本当の原因は扁平足です。

こういった経験からも
当院ではインソールの使用を
オススメしています。

扁平足を物理的に治すには
インソールで矯正するか
手術で骨を正しい位置に止めるか
2択になります。

当然術後すぐには歩けません。
人間は適応する生き物です。

入院環境に適応すれば
足の筋力低下は避けられません。

すずひろ整体院取り扱いインソール

海外の足専門医も使うインソール
フォームソティックスメディカル

日本国内では認定資格がないと
販売できないインソールです。

1足15,000円で販売しています。
他と比べると高いかもしれませんね。

値段だけで見てしまうと高いです。
ぜひ機能も考えましょう。

iPhoneの上位モデルが高いのと同じです。

このインソールは
インソール上位モデルです。

耐久は約1年
月1,250円で足の悩みから開放される。
そう考えれば
決して高くはないと思います。

体験なども可能ですので
気になる方は気軽にご連絡ください。

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