背中の痛み不調:頸椎・胸椎ヘルニアなど

背中の痛み

背中から始まる数々の不調

背中が硬くなり柔軟性を失うと数々の不調を引き起こす可能性があります。
またその逆もあり自律神経などの不調から背中が硬くなることも多々あります。

背骨は首・背中・腰と分けることでき
背中の部分を胸椎と呼びます。

インスタより

胸椎は肋骨と胸郭を形成し呼吸などに深く関わります。

胸郭(きょうかく)

息を吸うと肋骨は持ち上がり胸椎は少し反ります。
息を履けば肋骨は下がり胸郭は少し丸まります。

胸椎の柔軟性が低下すると呼吸が浅くなります。

呼吸が浅いとはつまり
取り込む酸素の量が少ないことを意味します。

人間の体の組織で酸素を必要としない組織はありません。

全身の組織が酸素不足になります。
首や肩の凝り
肩甲骨周りの痛みや頭痛
目の疲れ

全身疲労
様々な症状を引き起こします。

脳も酸素不足になります。
集中力の低下
思考力の低下
意欲の低下

いいことは1つもありません。

呼吸の面から見るだけでも
これら数々の不調を引き起こす可能性があります。

取り込める酸素量が減るので心臓の拍動数は増えます。
試しに1分間の心拍数を測ってみてください。

80回を超える方は呼吸が浅くなっている可能性が高いです。

背骨は上から下まで柔軟にすべし

背骨は首・背中・腰の共同作業で仕事を分担しています。

仕事量の合計が100だった場合
仕事の量の分担はおおよそ
首20 背中40 腰40

どこかが仕事をさぼれば他の部位の負担が増えます。

例えば背中が硬くなってしまい
本来40である仕事量が
20になった場合

残りの20の仕事量は
首か腰にのしかかります。

当然、首と腰は負担が増えて
首痛、頭痛、腰痛などが起こります。

最悪の場合
頸椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニア
などになることもあります。

このように背骨が上から下まで全て柔軟であることで体というのは巧妙に連動しています。

施術とエクササイズで胸椎を柔軟に

胸椎スタートの症状なのか
自律神経スタートの症状なのか

状態によってやることは変わります。

自律神経が乱れで胸椎が硬くなる場合は頭蓋骨の調整と呼吸のエクササイズを行います。

グレイ解剖学 原著第4版より

頭蓋骨の調整は驚くほどにソフトなものになります。
受けた方の9割は寝てしまうので何をされたかわからないと仰ります。

しかし寝てしまっていいんです。

寝てしまうというのが施術が効いている何よりの証拠です。

頭蓋骨の調節をすると自律神経の乱れが解消され副交感神経が高まります。

副交感神経はリラックスの神経です。

副交感神経が最高潮になれば寝てしまうんです。

施術で自律神経を整えたら呼吸のエクササイズを行い胸郭を動かします。

そうすることで胸椎が柔軟性を取り戻します。

単純に胸椎が硬いだけであれば胸椎のエクササイズを行います。

動画のエクササイズで症状が少しでも和らぐ方は良くなる可能性が非常に高いです。

背中の症状でお悩みであればぜひご予約を。

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