肘の痛みや不調:テニス肘など

肘痛

首を見ずして肘は治らず

  • ペットボトルキャップを開ける
  • 水道の蛇口をひねる
  • 買い物袋を持つ
  • マウス操作

上記のような動作に肘の強い痛みにより支障がある場合テニス肘かもしれません。

整形外科や整骨院の場合、サポーターや包帯で安静固定を行い
湿布や飲み薬で痛み止めを行います。

しかしそれではその場しのぎに終わることが多いです。

患部を使わなければ痛みが引くのは当然です。
しかし再度使うようになれば再発します。

寛解、再発を繰り返すのは目に見えています。

再発を繰り返す理由は肘が原因ではない可能性があるからです。

打った捻ったなど明確な負傷原因もなくレントゲンなどの画像検査でも異常がない場合、まずは首をチェックする必要があります。

大事なのは原因の見極め

肘に症状の原因は大きく3つあります。

  • 神経性
  • 関節性
  • 筋肉性

この中で最も多いのは③神経性です。

だから安静固定や湿布や飲み薬などの痛み止めでは改善しないことが多いんです。

次いで①関節性、②筋肉性と続きます。

神経性の肘の症状ならば

3つの原因の中で最も多いのがこのタイプです。

まずはこちらをご覧ください。

あいちせぼね病院HPより

このように首か起点となる神経痛は腕に様々な症状を引き起こします。

現代の日本人の多くは首がこのような状態にあります。

筋骨格系のキネシオロジー 原著第3版より

こうなると可動域が低下して上を向けなくなります。
動画で違いを確認してみます。

自分がどっちタイプなのか確認してみてください。

1つ目の動画のような動きなら首を整えれば肘が楽になる可能性は非常に高いです。

施術では首の調整を行いますがこちらも動画でご紹介します。

見てると怖くなるかもしれませんが、これ自体に痛みは伴いません。

当院で人気の調整法です。

ただしこれでは不十分です。

施術

エクササイズ

姿勢改善


施術以外にも必要なものを必ずセットで行います。

関節性の肘の症状ならば

この場合、何が起きているのか?

関節のズレです。
ズレと言ってもミリ単位の世界です。

このミリ単位のズレがある状態になると周囲の筋肉の協調性(バランス)が崩れたり、関節の軟骨にある感覚センサーが機能低下などで痛みなのど症状が発生します。

良くするのは簡単でズレの方向を見つけ出して正すだけ。

ただしこのズレの方向を見つけるのが少しだけ難しいことがあります。

一般の方ではまずわかりませんので専門家にご相談ください。

グレイ解剖学 原著第4版より

肘関節は3つの骨で構成されています。

この骨の位置関係を確認してずれがあれば修正してきます。

筋肉性の肘の症状ならば

筋肉性の肘の症状は
打撲や肉離れなど明確な原因がある怪我と言える場合だけです。

日常生活レベルでは起きにくいです。

この場合は安静固定や湿布や飲み薬などの痛み止めで改善するので接骨院か整形外科をオススメします。

人間の自然治癒力で平均3週間で組織修復は完了します。

ご自身で筋肉性と判断し治療を受けた場合、3週間を過ぎても改善しなければその判断は誤っていたことになります。

判断に困る場合がまず当院をご利用ください。

実際にご来院いただき筋肉性と判断できた場合はしかるべき機関をご紹介いたします。

その場合はお代は検査費(¥2,000)しか頂きません。

肘の症状でお悩みの方はぜひご予約を。

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