足首の痛みや不調(捻挫後など)

足首の痛み

足首の痛みもさまざま

  • 歩くと痛い
  • サポーターが欠かせない
  • 痛くて走れない
  • 長距離を歩けない
  • 体重が乗せられない
  • 捻り癖がある

足首の痛みは生活へ支障が大きいことが多いです。

診断名としては

  • 有痛性外脛骨
  • 足関節捻挫
  • 足関節不安定症

などがありますがこれら以外にも足首の痛みを引き起こすものがあります。

  • 捻挫後
  • 骨折後

これらの共通点は「痛みが取れたら治療を終了、リハビリはやっていない」です。

原因の見極め

明らかな怪我によるものであれば足首自体のに原因があると考えるのは問題ありません。

しかし明らかな怪我ではないのにも関わらず足首が痛む。

しかも足首の治療を受けても改善していない場合は別の場所は原因の可能性が高いです。

それは腰です。

例えばこの動画のようなエクササイズをして足首が楽になる方はその可能性が高いです。

足首の感覚を担当する神経は全て腰から始まります。

腰でその神経が圧迫されると足首に異常はないのに痛みを感じてしまいます。

腰痛
グレイ解剖学 原著第4版より

その場合、いくら足首の治療を受けても全く良くなりません。

関節が少しズレると痛みや機能障害が発生します。
足首は体重のかかる関節なのでズレが起きやすい関節です。
また過去に捻挫などしていると緩くなっている可能性もあります。

それぞれの原因に合わせた施術を

足首の痛みの原因でよくあるものは

  • 足首のズレ
    捻挫や骨折の際にズレることが多いです。
    とりあえず固定をし、組織が修復されたら治療終了という方に多く見られます。
  • 足首の硬さ
    捻挫や骨折後のリハビリを十分に行わないことで発生します。
    たかが硬さですが足首の硬さは絶対に放置してはいけません。
  • 足首の緩さ
    主に捻挫の固定不足(不十分な固定や短すぎる固定期間んあど)で起こります。
    捻挫を繰り返す人に多い特徴です。
  • 腰での神経圧迫
    足首の治療を散々受けたが改善しない人に多いです。
    姿勢によって足首の症状が変化するなどの特徴があります。
  • 足裏のセンサーの機能異常
    足首の怪我をしたほぼ全ての人に当てはまります。
    足裏には地形を読み取るセンサーが沢山あります。
    このセンサーからの情報を元に脳から筋肉に指令が飛び筋肉が適切な力を発揮しています。
    センサーがの機能異常が起きれば必要な筋力が発揮されず痛みなどを引き起こします。

足首の痛みはこれら原因の見極めが非常に重要になります。

また体重がかかる関節なので小さな異常で大きな痛みを引き起こすことも珍しくありません。

特にスポーツをされている方に多い悩みの代表格でもあります。

ここまで脅す様な内容になってしまいましたが改善させるのはそこまで難しくはありません。

繰り返しになりますが重要なのは原因の見極めです。

適切な方法で対処すればちゃんと改善は起こります。

足首の症状でお悩みの方はぜひご予約を。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる