肩こりから腕の痺れが起こるワケ

ブログの画像2

肩こり専門立川すずひろ整体院がお送りする健康知識向上ブログ

このブログは体の知識を手に入れて自ら健康になりたい人のためのブログです。

今回のテーマは「肩こりから腕の痺れが起こるワケ」です。

前回のブログで肩こりはひどくなると首から出る腕の神経を圧迫してしまうのです。とお伝えしました。

このブログではそのワケを説明していきます。

健康知識向上ブログを名乗っているので専門的な知識を読者の皆様にできるだけわかりやすくお伝えします。

では早速いってみましょう!

目次

神経の中にも血管がある

痺れの原因が神経の圧迫であることは多くの方がご存知なことですよね。

ではなぜ圧迫が良くないのかを知っていただきたいと思います。

神経の中には血管が通っていて、その血管から酸素が供給されています。

神経の画像
1本の神経の断面図

神経が圧迫されるとこの血管が潰されてしまいます。

血管が潰れるとその先の神経の血流が低下して十分な酸素が行き届かなくなり、神経が酸欠を起こします。

そして痺れ、痛み、運動障害(力が入らない)、感覚障害(触られてもわからない)などが起こります。

肩こりによって腕の神経が圧迫されると腕のどこかにこのような症状が出てくるわけです。

肩こりで圧迫される腕の神経

ではなぜ肩こりで腕に痺れが出るのでしょうか?

肩こりは首周りの筋肉の過緊張によって起こり、首からは腕に伸びる神経の束が脊髄から枝分かれして出てきます。

神経の画像2
わかりにくかったらごめんなさい!

この絵の中の黄色いのが神経になります。

見ての通り首から太い束が出てきて細い神経へと枝わかれして腕へと伸びています。

そしてこの神経は肩〜腕の筋肉の管理をしている神経で筋肉の適切な緊張を保ってくれています。

よーく見てもらうと2つの筋肉の間を通って出てきています。

神経の画像3

筋肉の名前を覚える必要はありませんが中斜角筋(ちゅうしゃかくきん)と後斜角筋(こうしゃかくきん)という筋肉の間から5本の太い神経が出てきています。

中斜角筋と後斜角筋これら2つの筋肉は肩こりで過緊張を起こす筋肉の代表格です。

そして間を通る神経を挟んで圧迫し、神経内の血管が潰されてしまうんですね。

神経の画像4
こんな感じで神経は板挟みにされます。

こうなると肩〜腕の筋肉の管理が狂ったり(硬くなったり)、痺れが出てきたりしてしまうのです。

ちなみにこの神経の束からは背中に枝分かれするヤツもいるので…

神経の画像5

この神経が酸欠を起こすと背中の色々な部分にこり、痺れ、痛みなどが出てきます。

神経の画像6

なぜこれら首の筋肉が緊張してしまうのかはまたこちらのブログで解説いたします!

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スズキ タケヒロ
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